紳士のための「ワイン学」

ワインの世界は、知識があるとさらに楽しめる。あなたに昨日よりも楽しい夜のひとときをお贈りしたい

ロマネ・コンティを造る品種「ピノ・ノワール」

「ロマネ・コンティ」という名前のワインを、一度は聞いたことがあると思います。 ものによっては一本で何百万もする超高級ワインですが、 これは「ピノ・ノワール」という品種が使われています。 カベルネソーヴィニヨンにつぐくらいよく見かける品種である…

これだけ知っておきたいブドウ品種「カベルネ・ソーヴィニヨン」

ワインを理解するには品種を知ることが必要です。 テイスティングや、ワインを選ぶ際、レストランでのチョイスなど、 さまざまなところで役に立ちます。 ブドウ品種を知り、個性をつかむことで、ワインへの造形を深め、 楽しさや喜びを広げていきましょう。 …

ワインの涙(脚)とは?

ワインの涙って聞いたことがあるでしょうか? ワインの涙とは、ワインをグラスに注いで軽く回したときに見える、 内側に雫が伝わって落ちる現象のことです。 よくワインの涙が品質や甘さを測るものとして見られることがあるが、 これは不確かな情報で、この…

最も古くからあるアルコール飲料!?ワインの歴史に迫る

ワインが今のように多くの人に愛され、飲まれるようになるまでには長い歴史があります。要点ごとにまとめたのでそれぞれ見ていきましょう。 1、メソポタミアの時代から 文献上で一番最初にワインが登場するのは、紀元前2500年ごろに書かれた『ギルガメシュ…

渋味の正体「タンニン」?

ワインの渋味には、歯茎が縮むような強くてザラザラしたものから、 羽で撫でられたように滑らかで柔らかいものがあります。 では、いったい何がワインに渋味を与えているのでしょうか? それは、ワイン(特に赤ワイン)に含まれる「タンニン」が原因です。 …

なぜワインにとって「渋み」が大切なのか?

ワインを初めて口にしたとき、「飲みづらい!」と感じる人は少なくないと思います。 ワインに対して苦手意識を持っている人や、あまり好まない人びとの多くは、 この「渋味」が原因だったりします。 しかし、「渋味」は、ワインにとって非常に重要なのです。…

飲みすぎは禁物!ワインは酔いやすい。

寒い体を温めたり、日々のストレスを解消したり… ワインを始めお酒にはたくさんのすばらしい効果があります。 ただ、何事もやりすぎは禁物です。 特に日本酒やワインは(ほかのお酒に比べて)悪酔いする、 あるいは酔いやすいってよく耳にしますよね。 また…

ワインには欠かせない、でもちょっと難しい「テロワール」って?

フランス語で ’terroir ' とつづられる「テロワール」という考え方は、 フランス特有です。実は日本語ではぴったりと表す言葉がないのです。 (英語のGood Morning、が日本語でおはよう、となるのと似たような感じ。) そのため日本内ではいろいろと解釈され…

最強のおすすめデイリーワイン「コノスル」

「とりあえずワインを飲んでみたい!」 「あんまり高いのは買えないけど安くておいしいのが飲みたい!」 という方におすすめなのが、チリワインです。 ニューワールドといわれる地域のワインは、高品質で低価格といえます。 なんといってもコスパが最強で、…

ヴィンテージとは?

よく「ヴィンテージもののワイン」みたいなことを耳にしますが、 この「ヴィンテージ」っていったい何でしょうか? ヴィンテージとは、そのワインに使われた ブドウの収穫年のことを言います。 例えばあるワインボトルのラベルに「2003」と書かれていた…

「ボジョレー・ヌーヴォー」どうして年によってキャッチコピーが変わるのか?

前回、ボジョレー・ヌーヴォーについて簡単に理解しましたが、 ここでまた新たな疑問が。 「どうして同じボジョレー・ヌーヴォーなのに毎回キャッチコピーが 違うのだろう?」 まず、当たり前ですがワインはブドウから作られます。 ブドウは畑から木が生えて…

ボジョレー・ヌーヴォーってよく聞くけど…

「ボジョレー・ヌーヴォーって、毎年11月に騒がれるあれでしょ」 だいたいの人たちのボジョレー・ヌーヴォーに対する認識はこの程度だと思います。 日本では解禁されるたびに全国のスーパーやコンビニでも話題になりますね。 ボジョレー・ヌーヴォーとは、 …